この地域につながりの輪を

いちご畑ニュース

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この4月で、つどい場「いちご畑」は4周年を迎えました。

 手探りで始めた地域活動(コミュニティカフェ&シニアサロン講座)は
少しずつ皆さんに楽しんでいただける居場所になってきているようです。
 今年度は活動助成をいただき男性参加の講座にチャレンジします。
 ぜひ、地域の男性のお力・お知恵を拝借し、ご一緒に
楽しみつつ見守り合う地域づくりをしていきたいと思います。

写真:看板の下には甦った幻の「なるお苺」


2月のつどい場カフェ  津軽三味線の演奏 

 立春過ぎの大寒波襲来、北海道では史上最低の氷点下温度を観測、日本列島が寒気に覆われました。北国の雪景色が報道される日々、つどい場カフェでは雪国を思い浮かべる津軽三味線の演奏を聴くプログラムがありました。

 演奏は森戸リエさん。4年ほど前に友人の紹介で出合った津軽三味線と師匠に魅せられて、即刻、弟子入りを願い出たとか...
 お稽古に励まれた成果をつどい場でご披露いただきました。

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演奏曲は、「津軽じょんがら節」「十三の砂山」「黒石よされ節」「津軽あいや節」と津軽地方の民謡、そして、「黒田節」「曲弾き」と古典の曲の演奏が続きました。
 津軽三味線の楽器や曲目紹介をトークで折り込んで下さったのですが、耳慣れないことで難しく感じました。最後に、被災地応援ソング「花は咲く」を演奏されたときには、みんなも楽器に合わせて歌いだし雰囲気ががらりと変わりました。

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庭の紅梅も満開、春近しです。

満開の梅の木に、めじろもやってきました!

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1月のつどい場カフェ  人形芝居「えびすかき」 

 お正月も十日戎も過ぎましたが、新年の福を願う気持ちで1月のつどい場カフェは、人形芝居えびす座『えびすかき』と『寿三番叟』を上演していただきました。
 出演は、人形芝居一座の 武地秀実さん と 松田恵司さん。

 西宮神社周辺には、室町時代頃から人形芝居をしながら全国行脚し、えびす信仰を広めた傀儡子(くぐつし)が住んでいました。のちに人形浄瑠璃や文楽へ発展していき、傀儡子は姿を消してしまいました。

 この貴重な郷土芸能を再興したのが武地さん主宰する<えびす座>です。人形芝居復活のために昔の資料等を参考に人形の頭や衣裳などすべてをご自身で調達されたそうです。
 阪神淡路大震災後、西宮の街の復興を祈って再興された「えびすかき」は西宮の復興の象徴でもあります。

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「えびすかき」は、えびす様が民衆に福を授けるために
鯛を釣り上げるの様子を人形で表現します。
鼓の音曲にあわせてえびす様の登場に、会場の掛け声も加わり、
さながら傀儡子がつどい場に福を配りに来訪したようでした。

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この日のカフェのお菓子は演目に合わせて「鯛焼き」
です。武地さん、松田さん、人形2体を囲んで、
あれこれ質問や福に与るためそばに寄り集まって、
カフェ閉店まで賑やかでした。

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12月のつどい場カフェ  マンドリン合奏 

 関西学院大学マンドリンクラブのご協力を得て、12月のミニコンサートはマンドリン演奏を楽しみました。総勢50名超える部員の中から、手狭なつどい場向けに、5名のユニットを組み、この場所と時期に合わせて曲目をご準備下さいました。

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 ユニットメンバーは、2回生の西河奈保さん、古賀涼花さん、エドウィンさん、則皮早乃香さん、山田真実さん。曲目は、つどい場テーマソング「いちご畑」に続いて、クリスマスに合わせた「ジングルベル」「赤鼻のトナカイ」「サンタが街にやってくる」「White Christmas」。そして昭和の代表的懐メロ「リンゴの唄」「青い山脈」。最後は「365日の紙飛行機」でした。

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 アンコールに応えて、「トトロメドレー」「ふるさと」を、みんなで口ずさみながらコンサートを終えました。

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 演奏後は、学生達を囲んで老いも若きも一緒にコーヒータイムです。この日のプログラムに関心持たれた新来者が多く、カフェは大盛況。ボランティア含めて33人、暖房が不要なほどお部屋が暖まりました。5つのテーブルでの談笑が和やかに続き、1年のしめくくりにふさわしいカフェでした。


11月のつどい場カフェ ウクレレの合奏 

 今月のミニコンサートは、甲子園界隈のお仲間と一緒に楽器演奏を楽しまれているグループ “ドルチッシモ” のメンバー7名の方々のウクレレ合奏。
 お揃いの赤いステージ衣装で颯爽と登場、まずは,ウクレレらしい曲「南国の夜」でスタート。

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 ウクレレといえば、ハワイアン音楽のイメージが強い楽器ですが、いろいろな曲を見事なハーモニーで聞かせていただきました。
 「北の国から」「川の流れのように」「空に星があるように」「涙そうそう」と口ずさみたくなる曲が続き、最後にラテンの「ラ・クンパルシータ」。

 メンバーは、橋爪珠美さん、有本英子さん、黒田孝子さん、西村美智子さん、中村孝子さん、坪田千夏さん、加田久美子さん。音楽好きなおしゃれなレディ達です。

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 合奏曲を終えた後、参加者と一緒に歌うプログラムを準備して下さり、「この広い野原いっぱい」「上を向いて歩こう」「今日の日はさようなら」と昭和のヒットソング、青春時代~若き日々を思い出しながら懐かしい曲をウクレレ伴奏でみんなで歌って楽しみました。


10月のつどい場カフェ イラン民族楽器 サントゥールの演奏

 今月のミニコンサートは池田蒼太さんのサントゥールの演奏。中学2年生まで暮らしていたイランでサントゥールに出合い、夢中になったそうです

 彼は今、高校1年生。なので、つい「蒼太くん」と声かけてしまいますが、サントゥール演奏を聴くや、プロの演奏家ではないかと思うほどです。

 サントゥールは、古くペルシャ時代からあった台形のクルミ木製・打弦楽器で、鋼鉄の72弦を2本のバチでトレモロ風に鳴らします。その音色はとても繊細で、聴く人の心を捉えます。

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 この日の演奏曲は、まず「川の流れのように」と「木蓮の涙」でイランの民族楽器の音色と日本の楽曲が見事にマッチしていました。
 続いてイランの民族音楽メドレー “Radif dashity” でまだ見ぬイランの風景を想像し、風を感じながら耳を傾けました。そして、「蘇州夜曲」「ジュピター」で締めくくり。異国情緒と楽器の音色の余韻が部屋いっぱい静かに残りました。

 演奏者をご紹介下さったピアノ講師・福岡陽子さんがピアノ伴奏。民族楽器の素晴らしい響きに深みが加わりました。

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 演奏後は、楽器の説明に加えて楽器を触ってみる体験、同行されたお母様も交えてのイランのお話しにみんな興味津々、会場は一体となりました。


9月のつどい場カフェ ヴァイオリン演奏:尾崎文子さん

 今回のミニコンサートは、つどい場二度目の登場の尾崎さんのヴァイオリンソロ。

 神戸女学院大学音楽部でヴァイオリンを専攻された腕前を久しぶりに聞かせていただきました。

 テーマを設定して選曲したプログラム、まずは馴染みのモンティ「チャルダッシュ」、続いて“愛”をテーマに、 エルガー「愛の挨拶」とサティ「ジュ・トゥ・ヴ」の2曲。
 ひと味変えてラテン系のロドリゲス「ラ・クンパルシータ」、そして、有名なヴァイオリニストから クライスラー「愛の喜び」、 葉加瀬太郎「情熱大陸」、さらに音楽の父バッハによる「無伴奏バルティータ第3番ガボット」をご披露下さいました。

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 若い女性の魅力ある演奏、“小さい秋” の日の午後にふさわしいヴァイオリンの音色。会場はクラシック音楽の高尚な雰囲気で満たされました。

 アンコール曲、BEGINの「涙そうそう」で締めくくったあとはマンゴパフェや秋のフルーツをみんなで楽しみました。


8月のつどい場カフェ(夏休み特別企画・多世代交流プログラム)

 8月のつどい場カフェは夏休み恒例の多世代交流プログラム。
 例年は子ども工作教室の指導を、外部の方にお願いしていましたが、今年はつどい場シニアサロン講座で男性ボランティア活動(GGクラブ)をスタートしたこともあり、ボランティア仲間が直接、子ども達と作品づくりをしました。

 同時間帯に庭では寄贈品のガレージセールを開催、子どもに付き添ってこられたママ達もお買い物を楽しみました。

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 午後2時から多世代によるミニコンサート。
 高齢者代表・平岩直正さんの篠笛演奏。若者代表・あおいみなさんのピアノ弾き語り。子ども代表・山根あおいちゃん、平井みくちゃん、山根芹花ちゃん、平井かずき君の歌と踊り。大人代表・寺村美穂さんの歌と盛りだくさん。

 いずれのプログラムもカフェ参加者は大いに楽しみました。この素敵なステージはご近所のピアノ講師の福岡陽子さんのプロデュース、MCからピアノ伴奏までご協力下さいました。本当に感謝です。

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 あとはゆっくりお茶をいただきながら多世代の交流をしました。

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7月のつどい場カフェ(創作舞踊で巡る世界の旅)

 猛暑日が続く7月のカフェ、熱中症の犠牲者続出が報道される中、カフェへの参加者もいつもより少なく総勢17名。

 今回ご出演下さった山﨑戸始子(芸名・戸始春)さんは、その国の音楽に合わせてご自身で振付をされる創作舞踊で、いろいろなステージでご活躍されています。それぞれの舞踊に合わせて世界の民族衣裳もすべて手作りで準備されています。

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 今回は、日本、ハワイ、メキシコ、韓国、ドイツ、ラオスを巡りました。途中、参加者みんなとストレッチ体操をする機会を取り入れ、汗だくで衣裳の早替えをしながら、見事に踊りきられました。
 ステージの後は、トークも楽しい山崎さんを囲んでみんなとおしゃべりです。地元誌を見て浜甲子園から来られた男性も初めて参加され、カフェ閉店までボランティアと参加者みんながゆっくりお話しできたのは素晴らしいことでした。

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 また、この日、新しい男性ボランティアがかいがいしく活動され大変元気づけられました。これが本当の<つどい場>の姿ではないでしょうか。


6月のミニコンサート(ピアノとフルート演奏)

 今回のミニコンサートには、音楽好きなお仲間3人“ザ・ピンクパンサー”(高橋義美さん、神田郁美さん、木野八千代さん)がすてきな演奏を届けて下さいました。
 代表の高橋さんから、ユニット結成の経緯やネーミング、おしゃれな衣装の紹介があり、いよいよ、フルートとピアノの合奏。
 曲目は、「アマポーラ」「花は咲く」「ラ・クンパルシータ」「カーペンターズ・メドレー」。

 ピアノソロは、木野さんご持参の<曲目メニュー>から会場のみんなが選曲して、「花ミズキ」「ラストダンスは私に」「オー、シャンゼリゼ」、そして、テーマソング「いちご畑」と、内容豊かなステージでした。

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 アンコール曲「お嫁においで」は、自然とみんなさんが口ずさみます.....  多彩な演奏活動のご経験からでしょう、会場を盛り上げ、みごとに一体感をつくって下さいました。

 カフェタイムでも彼女達を囲んで楽しい時間が流れました。通りがかりに掲示板と聞こえてくる音楽につられてご参加下さった男性もすぐに溶け込む和やかな雰囲気でした。

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5月のミニコンサート(アコーディオン演奏)

 お天気が危ぶまれましたが、前夜の雨が上り五月晴れの土曜日になりました。今月のカフェはアコーディオン演奏。

 鳴尾地区にお住まいの桑名惠子さんが、いろいろ多彩なプログラムで演奏を楽しませて下さいました。昔から歌の伴奏として登場する馴染みの楽器、バンドネオンとともにおしゃれなヨーロッパ音楽で耳にする音色です。

 演奏は「魅惑のワルツ」で始まり、アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」、シャンソン「愛の讃歌」、映画音楽「第三の男」など次々と世界が広がります。

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 演奏の半ばで、アコーディオン伴奏による懐メロをみんな一緒に歌いました。身近そうでなかなか習う機会もないアコーディオン、桑名さんの解説で楽器の仕組みや演奏方法もお聞きしました。
 重さは約8キロもあるとか~、それを体験しようと参加者がステージ(?)に出てアコーディオンを実際に肩にかけて音をだしてみたり.....参加型ミニコンサートは時間が過ぎるのも忘れてしまいます。

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 お茶の時間を挟んでラテン音楽「ベッサメムーチョ」タンゴ「ラ・クンパルシータ」等を満喫しました。



つどい場カフェ4周年記念ミニコンサート(ピアノ演奏)

 4周年記念のミニコンサート、ピアニストの木下由美子さんをお迎えして素晴らしい演奏を楽しみました。

 お天気に恵まれ大勢の方が早くから楽しみに来られました。プログラムはプーランク作曲・音楽物語「象のババ―ル」です。
 童話に曲をつけた30分の大作で、米正 薫さんがナレーションを担って下さいました。
 物語性あるメロディを迫力あるピアノで表現。格調高い芸術を鑑賞させていただき、会場割れんばかりの拍手。

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 アンコールに応えてショパンのノクターンop.9-2。4周年記念にふさわしいステージを飾って下さいました。
 会場はみんな合わせて43名、立錐の余地ない状況で参加者にはご不自由をおかけしましたが、あとのコーヒータイムもお互いに譲り合って楽しくおしゃべりに花を咲かせて過ごしました。

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 つどい場カフェは5年目に入りました。参加者、ボランティア、地域の方々、多くの人に

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