この地域につながりの輪を

つどい場カフェのご報告

スクリーンショット 2017-04-20 11

写真:看板の下には甦った幻の「なるお苺」



「つどい場カフェ」は、つどい場開室時の活動の原型プログラムです。集った方々がゆっくりお茶を飲みながら過ごしたり、出会う人との交流を図るための、空間と時間を提供しています。ここでのミニコンサートなどの企画は、皆さん楽しみにしておられます。
 今年度も是非、存分に楽しんでいただきたいと思います。

リモートによるつどい場ミニコンサート ソラシ・どりーむ&歌川寿千さん 2月20日 (土)

年末からのコロナ感染第3波の猛威に関西でも感染者数に神経を尖らせる毎日です。少し緩和されそうな気配の2月20日(土)、年末から休止していたつどい場活動をリモートコンサートとして開催することにしました。

昨秋からネットによるつどい場のあり方を検討してきましたが、今回は実際にリモートでの参加者と、つどい場現場をzoomで繋ぐミニコンサートを実施。無観客では出演者の志気が上がらないだろうと「三密」に留意した上でボランティア10名が会場に集まりました。

スクリーンショット 2021-02-25 15

     リモート参加者は、ネットが使えてつどい場につながりある方に事
     前に依頼。市内のつどい場常連さん、つどい場研究会のメンバー
    (姫路市、堺市)、活動を応援して下さる関係者(関学大、兵庫大、
     認知症高齢者家族など)、閲覧のみの2名も加えて合計8名。
     この企画は、つどい場研究会で佛大の後藤至功先生がコロナ時代の
     つどい場のあり方として提案され、西宮市社協のご協力を得ながら
     進めているものです。

スクリーンショット 2021-02-25 16

     この日も、朝から社協の高田聖矢さんがzoom設営準備に駆けつけて
     下さり、また、演奏を引き受けて下さった音楽療法グループ「ソラ
     シどりーむ」(小原真実さん、森尚さん、和田千佳子さん)と日舞
     の藤谷千賀子(歌川寿千)さんのご厚意と熱意で実現しました。

新しい時代のコミュニケーションの体験に一同ワクワク、新たな希望を見出すことができたように思います。

つどい場カフェ 秋の特別企画 ライブコンサート (配信付き)10月17日 (土)

 今月のカフェは、プロの演奏者による1時間のライブコンサートでした。コロナ禍により発表の場を失っている地元アーティストへの支援とコンサートを楽しむための外出もできなくなった地域住民への応援として計画しました。
 幸いにも「さわやか福祉財団」「赤い羽根共同募金会」の2団体から、コロナ禍での地域活動助成をいただき実現したものです。
 今回は、仕事や教育もリモートに切り替わるコロナ時代、つどい場でも家にいながら参加ができるようにと初めてライブ配信を試みました。この実現にご協力下さったのは、長年、津軽三味線とピアノ、フルートの演奏で活躍される人気のユニット「TureZureつれづれ」、今回はピアノと三味線のお二人・福岡陽子さん、野崎竹勇雅さん(TureZureミニ)の演奏でした。

スクリーンショット 2020-10-25 21

 演奏してくださった曲は、タンゴの名曲「リベルタンゴ 」、カルメンの「ハバネラ」、「花笠音頭」「津軽三味線曲弾き」、サウンドオブミュージックの「My Favorite Things」、「見上げてごらん夜の星を」、「天国と地獄」。アンコールに「ハンガリー舞曲」。 あとは、コンサートの余韻に浸りながらいつものおしゃべりが続きました。

夏休み多世代交流ミニコンサート 8月22日(土)

 夏休み恒例の多世代交流プログラムは、子どもも大人も一緒にミニコンサートを楽しむ企画です。例年どおりならば第1部にシニアが子ども達に指導する工作教室等をするのですが、今年はできるだけ「密」を避けることから、ミニコンサートのみ実施することにしました。

 コンサートのおもなプロデュースは、一番町でピアノ教室をされている福岡陽子先生です。今年は、引き受けて下さる方があるかと案じましたが、日頃一生懸命お稽古している成果を発表する機会として快く演奏をしていただくことができました。また、地元の高齢者も出演ご協力下さり、文字通り見事な多世代コンサートになりました。

スクリーンショット 2020-08-27 10

 プログラムは、まず幼児代表・赤嶺りうちゃんのピアノ弾き語りでゆずの「スマイル」、可愛い笑顔でがんばってくれました。次は、ご近所の浅井敬一さんがオカリナによく似た木製楽器・樹音で、「星に願いを」「見上げてごらん夜の星を」を聞かせて下さいました。初めて見る楽器ですが優しい音色が印象的でした。

その後、福岡音楽教室の仲間たちがマスク姿で登場、彼らのいろいろな演奏を楽しみました。

スクリーンショット 2020-08-27 10

 平井一希君(中学1年)は、F.リストの超絶技巧「ラ・カンパネラ」のピアノ演奏、その技と音色にみんなびっくり、ピアノ練習を始めてたった2年でこの曲をモノにするという努力に拍手。続いて山根芹花さん(高校1年)は、以前もつどい場に出てくれた注目のピアニストです。今回は自身で選んだ中島みゆき「糸」をピアノバージョンにした素晴らしい演奏でした。

スクリーンショット 2020-08-27 11

 トリは、あおいみなさん(20歳)のピアノ弾き語り、竹内まりあ「命の歌」。この曲はあおいみなさんが歌手を目指して活動している中で、お母さまの福岡先生と母娘のメッセージとして演奏されるナンバーですが、命の大切さを歌詞にしたこの曲はコロナ禍にある今、いっそう染み入ります。

スクリーンショット 2020-08-27 11

 その後は、小学生の山根蒼ちゃんの飛び入り「ナイトオブナイツ」のピアノ演奏、現代版超絶技巧が見事でした。そして、山根蒼ちゃん、平井美空ちゃんお二人のキレキレのダンス、twiceの「ファンシー」。

最後は、ピアノ、オカリナ、篠笛の伴奏で「ふるさと」「いちご畑の歌」を歌いました。

モダンダンスを楽しむ 6月20日(土)

 自粛生活があったため、今年度初めてとなった土曜日のカフェは、珍しいモダンダンスのステージでした。菊本千永さん、かじのり子さんのお二人は藤田佳代舞踊研究所のプリンシプルです。
 会場と一体になって創作ダンスをするという異色のプログラムをみんなで楽しみました。

スクリーンショット 2020-06-29 21

 鮮やかな色彩でシンプルな二人の衣装、何もないステージ、ここから何かを表現していくのです。彼女たちの準備したものは、会場の手拍子でリズムを作り、それに合わせた動きをダンスにしていくもの。次に、用意されたCDの音楽を聴いてイメージしたテーマを会場みんなに上げてもらい、そのうちから「水が湧き出ずる闇」を採用し即席で表現されました。最後は、馴染みの「おお牧場はみどり」の歌に合わせて、みんなで振り付けをして踊りに参加しました。クラシックダンスとは一味違ったダンスを味わいました。

powered by Quick Homepage Maker 5.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional