この地域につながりの輪を

シニアサロンのご報告

 2016年9月に助成金を得て始めたシニアサロン講座は、好評のうちに3年が経過し、シニアボランティアを中心に多様なプログラムにチャレンジしながら展開してきました。

 2019年度は「キリン福祉財団」と「コープともしびボランティア振興財団」の助成を賜ることとなり、感謝です。

 これを機に、これまでの第2木曜日のシニアサロンに加えて、第3木曜日に<サロン de Wi-Gy>(さろんでわいがい)を開くことになりました。

 参加される方々と一緒に素敵なサロンを創っていきたいと願っています。



サロン de Wi-Gy (サロンでワイワイ・ガヤガヤ)6月20日(木)

 第3木曜日の午後に、「ワイワイ・ガヤガヤ」と、好きなことをするサロンをスタートして早3ヶ月目。自由に、ゆっくり、好きなことを〜 となると、最初は一体どうなることかと戸惑うものです。しかし、案ずるより生むはやすしでした!
 HNさんによるアイスブレークの「数字クイズ」から始まると、その後は、「今日は編み物するわ」「ぬり絵をしましよう」「私はおしゃべりだけ〜」と、まずは女性達がワイワイ・ガヤガヤ。
 やがて、HJさんの、芸術的な折り紙、HRさんの篠笛演奏、そして、歌、囲碁・将棋など、男子会も楽しそうです。

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 まもなく幼稚園児2名と小学2年生が参加。Sさんは将棋盤を前に大忙し。子ども達が来ると、つどい場の空気もがらりと変わります・・・
 おじいちゃんごころ、おばあちゃんごころがくすぐられて、会場がより一層ワイワイ・ガヤガヤになっていきました。放課後に子どもが立ち寄り多世代交流できる場づくりができれば幸いです。 

シニアサロン講座 「日常の服薬と健康」6月13日(木)

 6月のシニアサロン講座は、三番町にお住まいの真野睦子さんを迎えて、身近な服薬の話題を中心に日頃の健康について話し合いました。
 真野さんは、上鳴尾で薬局を営んでいらっしゃった薬剤師。
 日頃、ドラッグストアと調剤薬局の違いなど、関心があってもよく理解していなかったことを知るとても良い機会でした。
 日常的に服薬する機会も多い「便通薬」「眠剤」に焦点絞ってお話を聞かせていただきました。

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 つどい場では、ボランティアの中にも、参加者の中にも、いろんなキャリアや資格をお持ちの方がおられ、話題は豊富です。回を重ねるに従い、サロン講座のテーマが広がっていくのが何より楽しみです。そして、気軽に質問したり情報交換したり、お茶とお菓子でおしゃべりして過ごすサロンの形が素敵です。

合唱サークル 5月16日(木)

 昨年6月に始まった自主サークルは1年経って、サロンの活動に加わりました。シニアコーラスの歌声がこの界隈に広がっています。
 今、「夏は来ぬ」「浜辺の歌」を練習しています。若い頃の気持ちに戻ります。♪ あなたもご一緒にいかがですか ♪♪♪

サロン de Wi-Gy  5月16日(木)

 今年度からスタートした第3木曜日の新しいシニアサロン。特にテーマも講師も定めず、集まった人びとの趣味や得意なことや楽しい企画を持ち寄る形を試みています。

 プログラムがないサロンに、最初はきっと参加者もボランティアも不安だったことでしょう。しかし、これまでの3年間のシニアサロン講座で発見したことは、参加されるシニアのそれぞれの長年の人生経験や専門知識、特技・趣味が何気ないおしゃべりで垣間見られること。
 その素晴らしさに互いが関心を寄せ、魅力に感じている様子です。これが、新しいサロンのスタイルのきっかけになりました。

 さらに、シニアの力を他の世代にも提供し世代間交流ができれば、地域のゆるやかな見守りやさりげない支え合いにつながると考えての試みです。

 さてどうなることか~チャレンジすることはドキドキ・ハラハラです。ほんとうに、ワイワイ・ガヤガヤとなるのか....... 

 5月は、将棋・囲碁を楽しむ、折り紙を楽しむ、ぬり絵を楽しむ、CDで音楽を聴き、口ずさむ、おしゃべりを楽しむ、など気がつけば部屋のあちこちでワイワイ・ガヤガヤになっていました。

 小学生がやって来て、87歳のHJさんと折り紙をする光景は微笑ましい限りです。

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おしらせ 

 今年度、2つの助成団体から助成金をいただくことになりました。ひとつは「キリン福祉財団」、もうひとつは「コープともしびボランティア振興財団」です。
 シニアサロンの充実を図り、高齢者の生きがいとコミュニティづくりのために感謝して活かしていきたいと思います。 

 5月9日、5月16日に、それぞれの助成金贈呈式が行われ、橘高氏が出席されました。

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写真は「キリン福祉財団」の贈呈式です。

シニアサロン講座 5月9日(木)「子育てのまちづくり」

 今回の講師は、最近つどい場にご主人と揃ってご参加の林初江(85歳)さんでした。

 林さんは元幼稚園教諭。長年、この地域の子ども達の教育に携わってこられ、今も若々しくお元気です。
 現代の子育てや地域での子育て支援をテーマに、ご経験からお話しを伺い、シニアに何ができるかを考える機会としました。

 最初に幼児向けの指遊びや歌をみんなで楽しみ、次に、T幼稚園の幼児教育の中で、当時の子ども達に故郷の板ワカメを食べさせたときの反応や、生活行動の変化を例にあげて、食育や心身の健全が人間性を育てるのに大切であると温かみある語りで伝えてくださいました。

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そのあとはご持参いただいた板ワカメを参加者みんなでおいしく味わいました。

シニアサロン講座 「鳴尾の方言」

 第2木曜日のシニアサロン講座は、なるお文化協会で活躍された仲洋子さんによる「鳴尾の方言」でした。
 同協会が鳴尾の方言をまとめて編集した冊子をテキストに、鳴尾の歴史を簡単にひもときながら具体的な方言のいくつかを取り上げて話し合う形でした。
 子どもの頃やお年寄りの話し言葉を懐かしく思い出したり、これをきっかけにそれぞれが故郷の方言を披露、話題は全国各地に渡りたいそう賑やかでした。

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 回想法という高齢者向けの心理療法がありますが、方言をテーマにしたことで、あの回想法のように、皆さんの脳が活性化されたようでとても楽しいサロンになりました。


サロン de Wi-Gy (サロンでワイワイ・ガヤガヤ);

 第3木曜日の午後は、ワイワイ・ガヤガヤと好きなことをするサロン、初めての試みです。
 特にテーマは決めないでボランティアが集りましたが、HNさんがDVDを持参、「阪神パークの歴史」を鑑賞し、この界隈の懐かしい光景や遊園地の思い出にしばし浸りました。また、知恵の輪にもチャレンジ、指も脳も使いました。
 Fさんは手芸やぬり絵を持参。みんなのおしゃべりを聴きながら手仕事です。
 Nさんは、漢字本を持参、どれだけ難しい漢字が読めるかクイズように楽しみました。
 HJさんは、お得意の折り紙の作品を持参され、そのいくつかを懸命に習いました。

 午後3時過ぎには、学校帰りの子どもたち6人がやってきました。将棋が得意なSBさんが指導する将棋クラブです。
 初めてのつどい場で初めて会うシニアに戸惑いながらも将棋を楽しみました。

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 みんなでワイワイ・ガヤガヤと楽しいひとときを過ごしました。これからみんなでサロンを作って行きたいと思います。

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